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この一言が効果的! 和解期日で裁判官に伝えておくと良いこと・悪いこと

講師:法律事務所キノール東京 弁護士 木野 綾子 氏

元裁判官が伝授する 「裁判上の和解」 の極意

裁判上の和解の場面での裁判官等に対する話し方やタイミングは
先生方にとって腕の見せどころかと思います。

そこで、元裁判官の木野先生に
「和解期日で代理人弁護士は
裁判官にどのようなことを伝えれば良いのか」といった
裁判官の本音を踏まえた和解のツボをお話いただきました。

【主な講演内容】
■「和解」か「判決」か 選択の見極めポイント 
■相手方を説得するポイントを裁判官に示すときの伝え方
■和解力の高い裁判官・そうではない裁判官への接し方
■個別聴取ではどうすべきか
■積算か差額÷2か 金額算定の根拠は必要か
■裁判官に伝えるとNGなこと
■「裁判所限り」・書記官への呟きを上手に活用する
■和解を打ち切る場合の進め方
■和解金・口外禁止・清算条項・・・和解条項の留意点

<ここがポイント>
①裁判官時代の経験を踏まえて解説!
②書籍にはほとんど載っていない和解のツボを公開!
③何を考えているか、求めているか 裁判官の心理面にフォーカス

★2016年6月発売 ★収録時間:60分