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実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具

ここさえ押さえれば怖くない 相続業務で「非弁行為」を回避するコツ

海谷・江口・池田法律事務所
弁護士 江口 正夫 氏

遺産分割協議、遺言書執行で
「非弁行為」に問われないためには?

平成27年の相続税改正をむかえ、
相続を初めて手掛ける先生も多くいらっしゃるかと思います。
また、相続案件をお手伝いしている、
相談に乗っているという先生もいらっしゃるかと思います。
そんな先生方が共通して不安に感じている一つが
弁護士法違反、つまり「非弁行為」です。
 抵触すれば、2年以下の懲役または300万円以下の罰金となります。
ところがこの「非弁行為」、どこまでがOKで、どこからが問題なのかが、
実はよくわかりません。
大丈夫だろう、大丈夫かなと思いながらお手伝いした行為が・・・

「非弁行為」やってはいけないルールが分かる!
具体的相談事例や判例から、
なぜ「非弁」にあたるのか? 
どうすればいいのか? を解説。
ルールが分かれば怖くありません。

【ここでしか聴けない!】
「非弁行為」に問われないためのルールと、
その要件、どう対応すればいいのかが分かる。

【2014年4月発売】

【収録時間:60分】