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見落とすと危ない! 相続業務の要注意 Q&A62 全3巻
【講師】竹内行政書士事務所 行政書士 竹内 豊 氏
「相続業務(遺産分割・遺言執行)」のニーズは高い。
報酬も高い!
しかし、難易度も高い・・・。
見落とす前に、要注意の確認を!
<内容>
第1巻
相続業務全体からの要注意Q&A23
Q.相続放棄が出来なくなった!とク
レームが入った
Q.他の相続人の住所を知らせないで
Q.前婚のときに儲けた子が出てきた
Q.資料がなかなか集まらない
Q.仕事が遅くないかとクレームが
Q.遺産は要らないから連絡しないで
くれと言われてしまった
Q.相続人の1人が、調停も辞さない
構え、協議に参加させるには
Q.分割協議書に実印と違う印が!
Q.まだ遺産があるはずだ、と言って分
割協議に入れない 他
第2巻
相続業務をすみやかに遂行するQ&A23
Q.相続資格の重複が発生した場合の
具体事例とは?
Q.被相続人の兄弟姉妹が相続人とな
るときに収集する戸籍は?
Q.被相続人が帰化していた事実がわ
かったときの対応は?
Q.被相続人が韓国から帰化をしてい
た場合の本国の戸籍の入手方法
Q.相続人の一人が長期間海外に
Q.相続人の一人が、認知症
Q.相続人に成年被後見人がいる
Q.相続人間で遺産の評価に食い違
いが出ている 他
第3巻
相続業務の項目別の要注意Q&A16
Q. 「見知らぬ相続人」が判明した場
合の対応
Q.相続手続が完了する前に、遺留分
減殺請求権を行使する旨の通知が
銀行に入った
Q.相続分の放棄と相続放棄の違い
Q.生命保険金が特別受益として評価
されるケース
Q.遺産を一切取得しない相続人への
意思確認はすべきですか?
Q.遺言者より半年前に亡くなっていた
Q.遺言に高額な遺産の記載が漏れ
ていた 他
★2017年4月発売 ★収録時間:各60分
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