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どこまでが宅地か 土地の評価単位 まずはこれだけ60分

【講師】吉村鑑定税理士事務所 税理士・不動産鑑定士 吉村 一成 氏

【まとめて宅地評価は間違いです 土地評価単位 集中講義 60 分】

相続税における土地評価の論点はさまざまありますが、最初に「評価単位」を間違えてしまうと、評価も対策も意味のないものになってしまいます。

■ 地目と利用区分で、評価単位を見極める
■本当に一体利用で宅地評価でいいのか?を検証
■ 宅地の権利関係で、土地評価単位の取り方は 変わる

<主な内容>
[1]評価の前提
[2]地目の判定
[3]評価単位
  1.宅地の評価単位
   (1)「 自用地 」
   (2)「 自用地」と「貸宅地又は貸家建付地」
   (3)「 貸宅地」と「貸家建付地」
   (4)「 複数の者に貸し付けられている貸宅地」
   (5)「 数棟の貸家の敷地(貸家建付地)」
   (6)「 複数の者から借りて一体使用している一団の土地(借主と貸主)」
   (7)「 共同ビルの敷地」
   (8)「 使用貸借により貸し付けている宅地」
  2.農地・山林・原野の評価単位
  3.雑種地の評価単位
  4.地目の異なる土地を一団として評価する場合
 
 
★2020年3月発売 ★収録時間:60分

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