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持株会社で自社株評価引下げ 中小企業のための活用例と留意点

【講師】税理士法人レディング 代表社員 税理士・公認会計士 木下 勇人 氏

<本商品に関するお知らせ>
本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が落ちますのでご了承ください。つきましては、研修の応援も併せまして特別価格を設定しております。

持株会社で株価引下げ 中小企業に最適な活用例と留意点

株価引下げの手法として、持株会社を用いた方法はいまだに代表的なものです。
今回、改めて基礎的な部分から学びたいという声にお応えするため、提案しやすい簡易なケースに絞って、その利用シーンと留意点を解説しました。
どのように利用すればメリットが生まれるのか等を分かりやすく解説します。

・分割・株式交換・株式移転等の手法がある中どれを使うか
・中小企業が使いやすい簡易なケースに絞って用いるべき事例を紹介
・特定会社にならないための留意点

<主な内容>
1.持株会社の基本的な考え方
 (1)利用目的(主に株価引下げ)
 (2)中小企業の持株会社利用における注意点
 (3)相続という出口戦略と会社経営のマネジメント視点
2.持株会社スキームの概要と留意点
 (1)銀行提案スキーム(新設会社設立後の株式譲渡)
 (2)株式交換
 (3)株式移転
 (4)会社分割(分社型)
3.持株会社スキームの実際の手続き

★2020年10月発売 ★収録時間:60分

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