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想定時の迷いが消える 想定整形地の取り方

【講師】税理士法人レディング 代表社員 税理士・公認会計士 木下 勇人 氏

<本商品に関するお知らせ>
本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が落ちますのでご了承ください。つきましては、研修の応援も併せまして特別価格を設定しております。

不整形地評価のキモ
想定整形地はここさえ押さえればいい

 相続税の土地評価では、きれいに整った土地などほぼ皆無で、ほとんどが不整形地になります。その評価の仕方を解説する商品は、レガシィでも数多く出してきましたが、今回は、その中でも「整形地の取り方」に絞って、そのコツとポイントを60 分で解説いただきました。
 不整形地評価で最も多く使われる「想定整形地」という手法について、ここさえ押さえておけば大丈夫というポイントを、資産税でおなじみの木下先生に解説いただきました。

・想定整形地を取る際の鉄則が分かる!
・折れ曲がった道路に面した土地の想定整形地はどう取る?
・正しい取り方が学べる事例を10 以上収録!

<主な内容>
・想定整形地の概要
・土地及び土地の上に存する権利の評価についての調整率表(概要)
・財産評価基本通達20(不整形地の評価)
・一般的な不整形地補正((2)想定整形地)
・想定整形地の取り方(概要)
・土地及び土地の上に存する権利の評価についての調整率表(詳細)
・想定整形地の取り方(ケーススタディ)

★2021年10月発売 ★収録時間:60分

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