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顧問先の現金の残高があっていない その時どうする?

【講師】湯沢会計事務所 代表税理士 湯澤 勝信

会計事務所にとって痛い問題
気がついたら帳簿と現金の残高が合っていない!
しかも、結構前から。さらに金額が大きい…。
お客様から、毎月見てもらっているのになんでもっと早く言ってくれなかったのか?とクレームになることも少なくありません。
では、どうするか?実務対応の解説です。

<ポイント>
・会計事務所の責任、と言われてしまう!
・お客様にどのように伝えるかが最大の問題
・実際どのように税務処理し合わせるか?

<主な内容>
1.現金の残高が合わないとは?
2.窓口現金があわない原因と影響
3.経費用の現金があわない原因と影響
4.現金の残高が合わない場合の税務上会計上の処理
(1)個人事業の場合
(2)法人の場合
5.現金残高があわないことに気づいた時の顧問先への対応について
(1)現金残高があわないことに気が付くきっかけ
(2)事実の確認作業
(3)顧客への対応方法
6.現金の残高を合わせるための日常の対策
(1)窓口現金
(2)経費用の現金

★2023年12月発売 ★収録時間:約60分

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