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同族会社の取引を否認されない 経済的理由と取引価額 全2巻

【講師】公認会計士・税理士 都井 清史

「価額」と「議事録」で同族会社との取引の否認リスクを下げる
社長と会社との取引では、不合理に「高く」したり、「安く」したりすると、否認リスクが高まります。
顧問税理士としてリスクの低く、かつ経営者の思いを受けた同族会社との取引を提案するために必要な「価額」の考え方、「議事録」のつくり方を解説します。

<ポイント>
・否認されやすい会社と社長の取引を事例形式で解説
・是認・否認の分かれ目になる「取引価額」を解説
・否認を防ぐための議事録のつくり方が分かる(モデルデータ付き)

<主な内容>
第1巻 否認される可能性のある同族会社との取引 前編
1.はじめに ―同族会社取引と時価―
2.否認される可能性のある同族会社との取引と価額、それぞれの議事録の作り方
①役員から資産を高い価額で買い入れた
②役員から資産を安い価額で買い入れた

第2巻 否認される可能性のある同族会社との取引 後編
③役員に資産を高い価額で売却した
④役員に資産を安い価額で売却した
⑤役員の個人的な費用を会社が負担した
⑥役員の個人的な債務を会社が負担した
⑦役員に多額の退職金を支払った

★2024年5月発売 ★収録時間:各巻約60分

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