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今後増える税務調査の内容とインボイス制度導入による変化

【講師】税理士都築巌事務所 代表 税理士・行政書士 都築 巌 氏

コロナ禍で大きく変わった 調査項目と方法とは?
コロナ禍も落ち着き、減少していた税務調査も元に戻り、当局もこれまでの巻き返しを行ってくると予想されています。
そのようななかで、税務調査の現状と今後の動向、2023年10月から始まる消費税インボイス制度との関わりを解説します。

<ポイント>
・今後増えてくるであろう税務調査の動向を解説
・特定事業者や暗号資産、海外資産等に対する調査とは?
・インボイス制度導入と税務調査の関わりを予測

<主な内容>
1.コロナ禍における税務調査
 (1) コロナ禍における税務調査の動き
 (2) 行政指導(簡易な接触)の増加
 (3) 消費税の大口不正還付の取締り
 (4) 特定事業者等への報告制度の求めの活用
 (5) 相続税含め資産課税の強化
2.コロナ禍期における税務調査
 (1) 法人税調査
 (2) 消費税調査
3.今後の税務調査の予測
 (1) 法人税調査
 (2) 消費税調査
 (3) 税理士に対する税務調査の増加
 (4) 無申告者に対する調査の強化
 (5) 海外取引や海外資産等を利用した租税回避行為の把握 ほか
4.消費税インボイス制度導入に伴う国税の考え方及び今後の税務調査における対応について
 (1) インボイス制度の導入
 (2) インボイス制度導入に伴う税務調査の動向  ほか

★2023年5月発売 ★収録時間:約60分

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