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知らないと顧問先を守れない 課税・徴収 4つの防衛ポイント

【講師】税理士都築巌事務所 税理士・行政書士 都築 巌 氏

知っているかどうかで明暗が分かれる課税・徴収の話

税理士が業務として手伝う「納税」の裏には、「課税」と「徴収」があります。
問題なく納税しているうちは「徴収」の理屈や法規定、周辺制度を知らなくても支障はありません。
ただ、過去の納税に問題があったことが発覚した時、お客さまに納税する資金的体力がなく猶予制度の利用や滞納が考えられるときなどは、課税・徴収に関連したさまざまな法知識や制度を税理士が知らないと納税者を守ることができません。

■ 消滅時効と排斥期間の違いと実務への影響
■納税の猶予制度と 滞納の執行停止の知識が納税者を救うことも

<主な内容>
1.課税権の行使と除斥期間
2.消滅時効
(1)徴収権の消滅時効
(2)還付金の消滅時効
3.猶予制度
(1)納税の猶予
(2)換価の猶予
4.滞納処分の執行停止

★2020年5月発売 ★収録時間:60分

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