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検討が必須 配偶者居住権の節税提案書(データ付) 2巻セット

【講師】 税理士 山本 和義氏

節税効果があるため、提案必須!
『配偶者居住権の提案書(データ付)』

平成31年税制改正の注目事項の「配偶者居住権」。
その後の情報で、二次相続時の節税効果があることが確定しました。
お客さまの選択は別にして一次相続の場面で情報提供・提案が必須の知識になりました。
そこで、今回は、どのように提案をするべきかを解説します。

●本講演3つのポイント
1.配偶者居住権の設定の有無 税額の影響は?
2.これは伝えてください! 山本和義氏直伝 提案のコツ
3.提案書のフォーマットデータ付

<主な内容>
第1巻「配偶者居住権の概要と対応策」
1.制度創設の趣旨
2.配偶者居住権が法定評価とされた理由
3.配偶者居住権の概要
4.配偶者居住権の評価
5.利用状況別配偶者居住権の評価方法
6.配偶者居住権の税制
7.配偶者居住権に関するその他の取扱い
8.期間の途中で合意解除、放棄等があった場合
9.配偶者居住権の設定登記と登記の抹消
10.配偶者居住権が設定されている不動産を譲渡する場合

第2巻「配偶者居住権を活用した提案書」
提案書その1:標準的な家族構成の場合(相続発生後に遺産分割協議によって配偶者居住権を設定)
提案書その2:再婚した妻へ配偶者居住権を相続させる場合(相続開始前に遺言によって配偶者居住権を設定できるようにしておく)
 
 
★2019年12月発売 ★収録時間:各60分

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