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実例公開 調査省略に繋がる相続専門事務所の書面添付 全2巻

【講師】税理士 山本 和義 氏

<本商品に関するお知らせ>
本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が落ちますのでご了承ください。つきましては、研修の応援も併せまして特別価格を設定しております。

実例公開 これが山本先生の相続税書面添付!

相続税申告の書面添付率も20%を超え、相続税で33 条の2 書面を作成する先生も、増えてきているのではないでしょうか。
しかし、33 条の2 書面への記載は自由度が高いので、何をどのように記載すべきか、悩むことも多いと思われます。
そこで、資産税ではおなじみの山本和義先生に、先生が作成された33 条の2 書面の実例で、何を、どのように、どこまで記載すべきかを解説いただきました。

・資産税専門事務所の相続税申告添付書面を大公開
・業務を効率的に進めるための所内体制とは
・名義預金や土地評価等、記載のポイント

<主な内容>
第1巻 書面添付制度への取組み方
1.相続税の税務調査の実態
2.書面添付の割合の現状
3.期待される書面添付の効果
4.相続税の書面添付を実践するための所内体制
 (1)相続税の申告は月次巡回監査と同様に定期的に訪問し、報告及び確認を受ける
 (2)すべての案件に書面添付を行うのか
 (3)別途報酬を請求するのか
 (4)相続人等との確認書を交わす

第2巻 実際の記載例に見る 相続税の書面添付の書き方
1.確認資料について
 (1)遺言書
 (2)生前贈与財産の相続財産への加算 など
2.日税連添付書面作成基準(指針)抜粋
 (1)添付書面作成に当たっての留意点
 (2)具体的な作成基準  など
3.弊所が添付した相続税の添付書面

★2021年8月発売 ★収録時間:各巻60分

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