ITツールを駆使して業務の効率化に成功

Ph2
リフト法律事務所  弁護士
川村 勝之 先生
千葉県千葉市中央区新町22-1 新町55ビル502

少ないマンパワーをチーム力でカバーして、より良いサービスを提供する。これを実現するための手段として、ITツールを駆使し、事務所の業務効率化に成功している川村勝之先生に、その具体的な取組みを中心にお話を伺いました。

ご事務所の現在に至るまでの経緯を簡単にご紹介ください。

川村先生

司法修習が千葉で、就職も最初は千葉の事務所に入りました。 2年半くらい経って、より分かりやすく、市民の方や企業に近いサービスをしたいとの思いから独立し、事務所を立ち上げました。 その後、弁護士が1名加わり、丸3年が経ちました。

ご事務所の特色や力を入れている取組みがあれば教えてください。

川村先生

事務所は企業法務が中心ですが、私個人としては、事務所開設当時、まだ千葉であまり扱う人がいなかったネット関係の業務に力を入れています。 例えば、ネット関係の規約やECサイト、アプリ事業関連の法務を扱っています。 千葉県内ではトップクラスの取扱量だと自負しています。

ネット関係の業務も伸ばしていこうということでしょうか。

川村先生

はい。事務所自体は企業法務を、私個人はネット関係も伸ばしたいと考えています。 もともと私自身がネットやパソコン好きということもありますが、戦略的な面もあります。 交通事故、相続、離婚には既に何十年もやられている先生方が多くいる中で、ネット関係であれば、まだそこまで競争が激しくないため、この分野であれば自分の力を発揮できるのではないかと考えました。

実際に結果もついてきた感じでしょうか。

川村先生

はい。企業のみならず、弁護士からも案件を紹介されることが多くなってきました。

ご事務所のモットーや大切にされていることを教えてください。

川村先生

内部としては、チームで案件に対応することを一番重視しています。 一人の業務量にはどうしても 限界がありますが、案件を全員で分担したり、得意不得意を分けたりすることで、一人に比べてはるかに良いサービスをチームとして提供できると考えています。

そうすると、効率化も意識されているということでしょうか。

川村先生

はい。効率化には様々なITツールを使っています。 例えば、契約関係は弁護士ドットコムのクラウドサービスを利用したり、会計・請求業務はMFクラウドの会計システムを使ったりしています。 また、対外的なやり取りはチャットワークを使うという方針に切り替えました。今では、ほとんどのお客さまとチャットでやり取りをしています。 また、必要な情報は、紙ではなく電子データで持つようにして、仕事ができる状況になっています。

レガシィの商品をどのように活用なされていますか。

川村先生

レガシィのCD・DVD は、あまり書籍で扱っていないようなテーマについて、トッププレイヤーの講義が聞ける点が気に入っています。 書籍では分からない実務的な工夫とかノウハウを学べるのは大きいです。 また、音声のダウンロードができるのは移動のときに聴けて便利です。事務所に来る途中などで、PDFのテキストをスマホで見つつ聴いたりしています。 それと、倍速再生ができるのもすごく助かっています。

最後に、今後の展望をお聞かせください。

川村先生

予防法務には力を入れていきたいと思っています。 企業に対して、こういうことができますよ、という具体的メニューを提案できるようにしていきたいと考えています。